OMEGA seamaster small second cal.268【H-2601】
販売価格
275,000 JPY(inc.tax)

1959年頃のオメガの手巻き時計です。

有名な30㎜キャリバーの一本で、シーマスターのモデル名が入ります。

金張りと呼ばれるメッキではない金のプレートをSSに張り付けたケースで、ラグの裏を見るとしっかりとした厚みのある金の層とSSの境目が見えます。

35㎜とヴィンテージとしてはしっかりとしたケース径があり、スクリューバックケースなので、手巻きですが少し厚みがあります。

ラグはシンプルながら面がしっかりしており、シャープな印象です。

文字盤は12/3/9がアラビア数字、その他が細いバー型インデックスのエンボスによる立体感のある作りです。

文字盤自体がわずかにドーム型になっており、丸みがあるのもこの年代の特徴で、ドーム型風防との相性もよく、ビンテージならではの柔らかさがあるデザインです。

針はオメガ社では1950年代後半から1960年頃にかけて採用されていたアルファハンドと呼ばれる形状です。古い時代からある形状ですが、スモセコの30㎜キャリバーを作っていた時代ではこの限られた期間でしか見ない形状です。

ドーフィンハンドとバーハンドの間の時期でもあり、針にボリュームは残しつつ、繊細な印象を持つ形状です。

30㎜キャリバーのスクリューバックケースモデルはこのモデルより前に存在しますが、シーマスターに加わるのはこの型番付近となり以前のものにはシーマスターとは入りません。

搭載されるキャリバーは30㎜キャリバーの晩年にあたるcal.268です。

センターに配置される2番車の軸受けにもルビーが使用され、テンプはちらネジテンプからスムーステンプと変更なりますが、巻き上げヒゲ仕様です。

金色のケースですが、ヴィンテージならではの落ち着いた雰囲気があり、装いに色を添えてくれる一本です。

メンテナンス性に優れた、実用性の高いヴィンテージウォッチです。

メーカー名
OMEGA
モデル名
Seamaster
品番
ref.14389-8
製造年代
1950年代
ケース径
35mm
ラグ幅
18mm
ケース材質
GP
ケース仕様
スクリューバック
キャリバー
Cal.268
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