IWC 18KYG bombay case Cal.88
販売価格
693,000 JPY[inc.tax]

1950年代のIWCの手巻き時計

ケース径が36.5㎜と大振りな18金無垢のラウンドケースに、ツイストしたような曲線と多面でデザインされたボンベイラグと呼ばれるラグがしっかりとしたボリュームで取り付けられた、存在感のあるモデルです。

文字盤はシンプルなデザインの多いIWCらしい砲弾型のインデックスで、ドーフィンハンドとの組み合わせです。インデックスはエンボスにより立体感があり、針もしっかりとした存在感のあるため、文字盤が大きくなっても間延び感のないバランスの良いデザインとなっています。

全体的にやけが広がっています。ロゴの下部分に変色せずに残った部分があり、角度によって白く見えます。

ボンベイケースはIWCでは自動巻きの85系や手巻きのセンターセコンドのCal.89では見かけることはありますが、Cal.88搭載モデルは希少です。

Cal.83の後継機にあたる88/89はスモセコのCal.88が先に製造が終了するなどしたため89よりも製造個数が少なく、マーケットでの流通量が少ないキャリバーです。巻き芯やバネ、ゼンマイなどの消耗パーツなどは89と共通してつかるものも多く、89よりも少ないパーツで構成されている為メンテナンス性にも優れています。

今回の時計に搭載されるCal.88はガンギ受けに伏せ石が入るなど多石タイプです。18金無垢など(一部SSモデルにも存在します)に搭載されているものを見かけますが、2受けの上面刻印にも3姿勢調整と入り、グレードの高いムーブメントだということがわかります。

分割ブリッジにコートドジュネーブ仕上げが美しいムーブメントです。

耐震装置も組み込まれた実用性の高いムーブメントとして、普段からお使いいただきやすい一本です。

メーカー名
IWC
モデル名
ボンベイケース
品番
製造年代
1950年代
ケース径
36.5㎜
ラグ幅
18㎜
ケース材質
18KYG
ケース仕様
スナップ
キャリバー
Cal.88 17石(多石バージョン)
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