しばらくHPの更新作業ができておりませんでしたが、本日3本アップしました。
普段使いしやすいロレックスやヴィンテージらしい雰囲気のTISSOT、そして1930年代のロンジンのドクターズウォッチです。
特に、ロンジンのドクターズは数が少なく希少なうえ、ダイアルの雰囲気も抜群の一本です。
ムーブメントのコンディションもいいですが、やはり30年代で角型ケースということもあり毎日タフに使うには向いていない時計です。
それでも、この雰囲気の時計はなかなか巡り合えることも少なく、いざという時にお使いいただきたい一本です。
ご興味ございましたら、ぜひ店頭でご覧ください。
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